投票すべきだった番組

福岡競艇3日目1R

戦前予想ー出走表の見える化で内枠三人の争いと

     判断し一旦厳選番組にしたが5の存在が

     怖かった。

結果ー 1− 3−2。

考察ー1がすんなり逃げる。3が外マイから2着。

   2が残して3着。4は4番手も6のオッツケを

   かわせず万事休す。

   オッズも割れて利鞘もあったのに投票できなかった。

課題ー5も6もパワーと枠で出番ナシなのを

   認識すべきだった。

   (成績が物語ってた)

   もっと丁寧に客観的に一人一人の状況確認を

   すれば正確に現状認識できるはずだ。

6月10日三国競艇4日目

6R

戦前予想ー外枠連対番組(5番)

     1はペラ交換でココは苦しい。そして5Rで同じ支部

      5枠今井美亜が2着。この番組でも5は差して連対

     狙いだろう。大外でも6が出てるので差し場ありと

     判断。しかも5は外枠推奨選手だ。

結果ー 2− 5−4

考察ー2がまくり快勝。5がブイ差しで2着。4が外マイ

   から道中粘って3着。4はまくり差しも粘れず。

課題ー朝イチでオッズを確認してなかった。

   (5Rも確認してなかった)

   今後はしっかりと全番組の枠番、オッズを

   確認すべきだ。

 

6月13日鳴門競艇初日

1R

戦前予想ー125の箱。

結果ー1−2−5的中も見

考察ー1が2にST合わせ先マイ逃げる。

   2が差して2着。5がまくり差して3着。

課題ーこの番組な125が推奨選手。

   ただ初日で番組に入りきれてなかった。

   課題は集中力だ。

   (出走表の見える化で推奨選手には色を

    つけるべきだ)   

鳴門競艇2日目

6R

戦前予想ー2番まくり番組。

結果ー 2− 3−5。見

考察ー2がまくり快勝。3が差して 3番手も4を 2マークで

   交わし2着。 1回乗りの5が追い上げ3着。

課題ーこの番組は1が当地で前節Fなのでいかにも

   2のまくり番組。初日も中堅で先攻め濃厚だった。

   しかし日刊番組にしてなかった。

   こんなわかりやすい番組を日刊番組にしてないとは。

   集中力してない証拠だ。もっと集中し状況確認を

   丁寧に行い精度の高い現状認識をすべきだ。

10R

戦前予想ーイン鉄板番組。メンバー構成から地元の1の

     シード番組。しかも1回乗り。23着は4まで。

結果ー 1− 3−4見

考察ー1が逃げる。3が攻めて2着。4がブイ差しで3着。

   5はまくり差しも4着。34は初日から高パワーだった。

課題ーこの番組も6R同様1の勝たせ番組だった。

   最近は好配当にばかり意識が向いて基本的な

   番組が疎かになってた。今節はこの手の番組が

   初日から多いのでしっかり集中すべきだ。

 

6月15日鳴門競艇3日目

戦前予想ー135三人の世界番組。パワーではこの三人が

     抜けている。3は後半戦で1枠を控えていて

     無理な仕掛けなない。ST展示で2がドカ遅れで

     手が出しにくい。

結果ー 3− 1ー5見

考察ー3が外マイから 2マークを捌き抜き決着。   

   1が先マイ2着。5がまくり差して3着。

課題ー出走表の見える化で状況確認から

   現状認識出来てたが集中できてなかった。

   集中すべきだ。.

 

6月16日鳴門競艇予選最終日

3R

戦前予想ー123三人の世界番組。

結果ー1−2ー3見

考察ー1が逃げる。2が差して2着。

   3が外まいで3着。

課題ー6がチルト 1、5にしたので

   状況が変わった。しかしココは

   無理しなくても予戦突破ペース。

   Fもあり休み未消化。なので

   迷うことはなかった。そして

   4のブイ差しの精度は高くない。

   よってやはり123しかなかった。

   課題は明確だ。それは集中力だ。

4R

戦前予想ーイン鉄板番組。23着候補は235。

結果ー 1−2−5見

考察ー1が先マイ逃げる。5がまくり差しから

   追い上げ2着。2が 1番差しから3着。

   5は準優1枠に向けて勝負がけだった。

課題ー4が怖かったが深掘りすると

   昨日のアタマは4が凹んでのST勝ちだった。

   素直に状況確認すれば5に叩かれる

   のは明白だった。

   この番組も集中力課題だった。

6R

戦前予想ー1234四人の世界番組。アタマは12固定。

結果ー2− 1−4見。

考察ー2が1を差し切る。1は粘って2着。

   4がブイ差しから 3着。

課題ー1は今節推奨選手。

   4のSTがけが怖かったが地元で後半戦で

    1枠。素直に考えれば差しハンドル。

   この番組も集中力が課題だった。

   ましてや2のパワーが抜けていて

   1は推奨選手。マイルールどおりの

   行動をすべきだった。

6月17日鳴門競艇5日目

3R

戦前予想ーココは46が準優メンバー。そして2が推奨選手。

     なので123中心で46は3着まで。

結果ー 1− 3−2的中も見

考察ー1が逃げる。3が攻めて2着。2はバック後手も

    2マークで上手く割り差し3着に浮上。

   やはり準優組は2の必死の走りに

   ついてこれなかった。

課題ー準優での買い方は決まってたはずだ。

   なので自分の右脳を信じるべきっだった。

 

6月20日住之江競艇2日目

 1R

戦前予想ー2のまくり番組。

結果ー 2−3−1的中も見。

考察ー地元の2がまくり快勝。3がまくり差して2着。

   1が残して3着。45は追う脚なく。

課題ー注文どおりの決着だった。

   初日が荒れまくっていたので躊躇したが

   状況が明らかに変わったので投票すべきだった。

   そしてそれこそがマイルールの行動なのだ。

 

6月27日桐生競艇初日

6R

戦前予想ーイン鉄板番組。1番はF持ちも地元として番組構成的に

     負けられない番組だ。23着は勝率勝負がけの2と3で。

結果ー 1−5−2

考察ー1がダッシュ組が0台STも11STで先マイ逃げる。

   5が4の攻めに乗って差して2着。2が残して

   3着。04STの4は攻めるも1に抵抗され万事休す。

課題ー想定どおり(1はST遅れなし)だった。

   しかし筆者が初日ということで集中し切れなかった。

   こんなことではいけない。

   集中すべきだ。

 

6月27日桐生競艇3日目

8R

戦前予想ー125の箱。5のまくり警戒。

結果ー5− 1− 3

考察ー5が34のまくり競りを差して快勝。

   1が先マイで2着。3が外マイから3着穴。

課題ーST展示では3が大外だが本番では

   集中力を発揮して枠主張は想定できた。

   そしてこの手の番組では 3枠選手が3着穴を

   提供する場面を幾度となく見てきた。

   しかし本日は仕事と野暮用で参加できなかった。

   しかしどこに意識を集中すべきかは間違って

   ないので良い結構だ。この行動を継続すべきだ。

7月8日浜名湖競艇初日

2R

戦前予想ーお宝オッズ番組。123の箱に6の3着。

     メンバー相場から123のアタマ固定で

     間違いなし。オッズ割れで利鞘あり。

結果ー 3−2−1的中も見。

考察ー2がトップSTから差し切る。

   3がまくり差しから果敢な走りで2着。

   1はなんとか3着。

   ブイ差しの4の気配が意外によかった。

課題ー実戦が1週間あいてなので番組に

   入れてなかった。

   これからは集中して実践モードに

   切り替えるべし。
7月9日浜名湖競艇2日目

10R

戦前予想ー5の23着番組。

     5は初日4コースからブイ差しで3着。

     本日は前半の 1枠でST高れで大敗。

     ここは得意のダッシュ戦で連に絡みそう。

      1が推奨選手。2が銘柄級選手。

結果ー1−2−5的中も見。

考察ー1が5の攻めを凌ぎ逃げる。

   2が差して2着。5はカドから攻めて3着。

   3は5に叩かれ万事休す。

課題ー5は前半戦の1枠でSTの大敗だったので

   ここは奮起すると思ったが集中できて

   なかった。

   集中すべきだ。

7月9日浜名湖競艇2日目

12R

戦前予想ー選手相場からイン鉄板番組。

     23着は235で。パワー差がハッキリしている。

結果ー 1− 3−2的中も見。

考察ー1が先マイ逃げる。3が外マイから

   2に競り勝ち2着。2が差しから好位も3に競り負け3着。

課題ー集中力が切れてた。

   なので前提条件を最後まで集中するに

   しなければいけない。

 

7月10日浜名湖競艇3日目

9R

戦前予想ー14中心番組。

     ここは14の岡山コンビの番組だ。

     パワーは4が抜けている。

      1−4=23    4−1−23   4−2−1

結果ー1−2−4的中も見。

考察ー1が逃げる。2が3コースから攻めて2着。

   4は2にハメられるもパワーで追い上げ

   3着。

課題ーこの番組も集中力が切れてしまった。

   もっと意識して休憩をとり

   集中すべき時に集中しなければいけない。

12R

戦前予想ーイン鉄板番組。4は推奨選手。16は銘柄級選手。

     エンジン差がハッキリしていて23着は346で

結果ー 1−4− 3的中も見。

考察ー1が逃げる。4がブイ差しから 2着。

   3はまくり差しから3着。6は最内差しから

   バック伸びるも 2マーク捌けず後退。

課題ーこの番組も集中力が切れた。

   なのとか休憩を取り入れながら

   集中力をもたせたい。



7月11日浜名湖競艇4日目

8R

戦前予想ー14中心番組。5が高パワーで 3着あり。

結果ー 1−4−5的中も見

考察ー1が3の攻めを凌ぎ逃げる。

   4がブイ差しから2着。5が追い上げ3着。

課題ーこの番組も想定どおりだった。

   しかしここも集中力が課題だった。

9R

戦前予想ー12アタマ番組。23着は235。

結果ー 1− 3−5的中も見

考察ー1が3の攻めを凌ぎのげる。3は果敢に2着。

   5が外マイから3着。

   4はブイ差しから好位も混戦捌けず。

   2は3にハメられ万事休す・

課題ーこの番組はオッズ割れで楽しみだったが

   ST展示で6がカドだった。しかし35も

   準優勝負がけで本番は集中力を出して

   枠なりだった。

   素直になるべきだった。

  
7月14日桐生競艇初日

11R

戦前予想ー123の箱。

     初日のドリーム前の番組。23は前検一息も

     整備時間をたっぷりもらっている。

     施行者の意図は理解しているはずなので

     やはりここは123のボックスで。

結果ー 3− 1−2的中も見。

考察ー3が外マイから 2周1マークで1を交わす。

   1は粘れず2着。2は残して3着。

課題ーこの番組体調不良で投票できなかった。

   プロなので体調管理はしっかりと

   そいなければいけない。

 

 

   

戦前予想ー125が推奨選手、4が銘柄級選手。

     なので1245四人の世界番組。アタマは124固定。

     利鞘あり。

結果ー4−5−1的中も見

考察ー4が0台STでまくり快勝。5が差して 2着。

   1が残して 3着。

課題ー本日2日目は体調不良で

   お休みだった。

   体調管理はマストだ。

7月19日桐生競艇最終日

戦前予想ー



 

 

7月23日戸田競艇4日目

 1R

戦前予想ー1234四人の世界番組。

     F2の1が逃げがあるか、また5の絡みが

     あるかで迷って見した。

結果ー1−2−4的中も見。

考察ー1が外から踏み込む選手なく気合いで逃げる。

   2が差して道中4に競り勝ち2着。4は3が凹み

   外マイから好位も3着。3は今節低調で離れか

   遅れ周り直して枠主張も凹み万事休す。

課題ー今節のデキ、内容から124中心だった。

   もっと丁寧に選手一人一人の今節のデキを

   深掘りすべきだった。     

2R

戦前予想ー銘柄級の5は昨日転覆、6は低調機。なので

     1234の争いか。しかし1Rを投票しなかった

     ことを引きずって投票できなかった。

結果ー 2−4−1的中も見。

考察ー2が4の攻めに抵抗しながらまくり快勝。

   4が強気に外マイから2着。1が残して 3着\。

   56は追う脚なく。

課題ーしっかりと集中し続けるべきだ。

   引きずっていてはいけないのだ。

6R

戦前予想ーこの番組は筆者目線での選手相場では

     14が推奨選手。なので1234四人の世界番組。

     35はレディースチャンピオン組。

     しかし集中できず見。

結果ー 2− 3−4

考察ー2がまくり快勝。3が差して 3番手も4を

   交わし2着。4はブイ差しから2番手も3に

   抜かれ3着。1は先マイから粘るも2周1マークで

   転覆。5は外マイから連争いもパワー負けで。

課題ー選手相場、目利き全てが的中も

   投票できなかった。

   こんなことではいけない集中すべきだ。

   しかし展開予想より筆者目線での選手相場

   (銘柄級選手、厳選番組、勝負がけ選手、

     今節注目選手)

   とオッズ(ローリスクスーパーハイリターン)

   に意識が集中できてきたのは良い傾向だ。

   なのでこの手の番組をもっとインプット

   すべきだ。

7月24日戸田競艇5日目

2R

戦前予想ー123アタマ番組。

     オッズ割れで美味しい番組も6を切れず

     見してまった。

結果ー 2− 1−5

考察ー2がまくり快勝。1が残して 2着。5が外マイ

   からエンジンパワーで3着。46は差しから

   バック勝負もパワー負けで。

   3はまくり差し不発で、しかも準優控えていて、、、。

課題ー5番は近況心機一転で勝率がアップ中。なので

   6の出番はなかった。6まで舟券の対象に

   するのは神経質すぎた。なんと言っても

   準優入りしてないエンジンなのだ。

   もっと自分の目利きに自信を持つべきだ。

   
































   





  

本日の厳選番組

 5月16日鳴門競艇4日目

4日目展望ー本日は予選最終日。

      昨日同様、混戦選手による

      混戦番組が続きそうだ。

      朝から強風で安定板使用。

      とのことでどうなることやらだ。

       3R終了時点で7千円台、 1万円台、

      4万舟と大荒れだ。

      そんな中、筆者推奨選手の番組が

       3番組。投票するかは直前の

      水面、展示状況、オッズを確認して

      からだが番組マンの後押しアリみた。

8R

戦前予想ー筆者推奨選手の4のブイ差し連対を予想。

     しかし強風のため見。

結果ー4−1−5見。

考察ー4が狙い澄ましてブイ差しを決め 2マークを先取り。

   銘柄級不在のこの番組では突き抜けまだあったか。

   やはりびわこでの経験が大きかったと見える。

   奥村明日香同様追っていくべき選手だ。

9R

戦前予想ー1枠が筆者推奨選手(機力より気力で走る選手)

     の逃げ番組。

結果ー1− 2−4見

考察ー1が逃げる。2が差して2着で準優当確。

   4は 1マークで後手踏むも追い上げ3着。

   この番組そのまんまの結果だった。

   ただここまで荒れに荒れてるので

   静水面ならもっと安い配当だったかも。

12R

強風のため中止

本日は3番組を予定していたが7mを超える追い風で

転覆艇が続出した。 1マークで予想通りの決着も

 2マークで転覆したりと波乱続出。

なので今日は見とする。

(ネットでは現場の水面状況がわからない)

5月17日鳴門競艇5日目

5日目展望ー本日は準優日。

     いつものことだが準優組の前半戦の

     評価が難しい。しかしセンターピン的な

     番組 1番組。6Rだ。それ以外は食指が

     動かない。よって本日の厳選選手番組は

     6Rのみ。

6R

買い目ー厳選選手2番中心番組(123中心番組)

結果ー 1− 3−2的中。

考察ー1が2に差されるも 2マークで差し返す。

   2は道中3にパワー負けで 3着に後退。

   2はやはりパワー的に不利だった。

   しかしST遅れなく気迫溢れる走りだった。

課題ーニュートラルな精神状態(買わないが基本)

   で出走表を見たらピンときた。

   (ストライクゾーン、センターピン)

   一応これもマイルールだ。

   なので今後もこの行動を継続すべきだ。

   本日はこれにて手仕舞い

本日の総括、今後への課題。

   上記のとおり。

5月18日鳴門競艇最終日

最終日展望ー厳選選手番組なしで見。

今節の総括、今後への課題。

   今節はびわこからの転戦組がメインだった。

   そして若手伏兵選手の4コースブイ差しでの

   アタマでの高配当目だった。

   そしてイン、4カド、 5コース差しの番組も

   も目だった。

   これは番組マンがびわこからのトレンドを

   意図的に演出していた印象だ。

   なので次節の若松でもこの流れを

   注視したい。

   (メンバーがガラリと変わるが)

5月19日

本日の厳選選手オッズ番組

若松競艇初日2R

戦前予想ー 2枠に橋谷田佳織。今期未勝利の3番深川麻奈美のシード

     番組だが強風(追い風7m)で安定板使用で周回短縮。

     しかしオッズが割れ気味。利鞘ありとみた。

買い目ー 1−3ー245    3− 1−245     3−4−125

結果ー 3−4−2的中

考察ー3がまくり快勝。4が2段で攻めて2着。

   2が残して3着。1は残せず万事休す。

   4が荒れ水面でも乗れてる雰囲気だった。

課題ー荒れ水面で迷ったがST展示で3の気配が良く

   地元で出走表を見た時からイメージしてたはずだ。

   当然他選手もだ。

   これで今期初1着。

   未来予想どおりだった。

5月20日

本日の厳選番組

住之江競艇5日目

買い目ー6が今節F。しかもチルトー0、5。

              内枠 3人の世界と見た。利鞘ありで

    123の箱で。

結果ー 2−1−3的中。

考察ー2が差し切る。1が先マイ2着。

   3が外マイで 3着。

課題ー安くてもセンターピンで

   ストライクゾーンに集中するのが

   マイルール。

   なので今後も迷わずこの行動を

   継続すべきだ。

5月24日

本日の厳選番組

若松競艇5日目7R

戦前予想ー 2番が凹みそうでどう見ても地元の若手の

     3番有利の番組だ。しかし追い風が強く2番が残りそうな

     雰囲気も。しかしオッズは見ての通りだ。

     悩ましかったが、、、。

      3−1ー246    3−4−126    1ー234−234    1− 3−6

結果ー 1−2−4的中。

考察ー1が逃げる。2が差して2着。4がブイ差し

   から追い上げ3着。期待の3は追い風強く

   ただスピードなく旋回しただけだった。

課題ー勝率では3より2が上でしかも追い風が

   強く2が残りそうな雰囲気だった。

   (6は今節大外からブイ差しで3着穴を提供)

   とは言え番組選定は間違っていないので

   ここはもっと資金配分を慎重にするべきだった。 

   今後はもっと柔軟に状況に応じて資金配分を

   しなければいけない。

5月24日

本日の厳選番組

若松競艇最終日

2R

戦前予想ー14アタマ番組。

     14のST力が抜けている。しかも二人共近況優勝

     しておりどう見ても14のアタマだ。問題は3着だが

     勝率は低いが5の外からの乗りっぷりがいい。

買い目ー投票間際で4がまくり切るのかまくり差しなのか

    いろいろ迷ってたら投票できなかった。

結果ー4− 1−5。

考察ー4がST一気も差しに変化してまくり差し快勝。

   1が先マイ 2着。5がまくり差しから粘って3着。

   4は一昔前まではまくり専門だったが優勝してからは

   柔軟になったようだ。

課題ー1=4ー235でよかったのだ。

   あれやこれやと迷うのは決断できてないからだ。

   決断したらほかのことは考えないことだ。

   目先の事にのみ集中すべきだ。

若松競艇最終日4R

戦前予想ーイン鉄板番組  3対抗

買い目ー 1−3ー全 1−245ー3     3− 1−45     1− 3−5保険   1−2−3保険

結果ー 5− 1−3ハズレ。

考察ー5がまくり差し快勝。1が先マイ2着。3が外マイ3着。

   穏やかな水面で5の特性(スピード 決定力)

   がでた結果だった。そして135の番組でもあった。

課題ーもっと素直にならなければいけない。 

   しかも15は筆者推奨選手だ。24は推奨選手では

   なかった。

   なのでマイルールどおり推奨選手にのみ投資

   すべきだ。  

若松競艇最終日8R

戦前予想ー124三人の世界番組。

買い目ー123の箱のみ。

結果ー4がカドまくり一撃。ち

   5が差して 2着。2が残して3着。

   1は残せず万事休す。

課題ーST展示から4がまくる気満々だったが

   これはこれで致し方なしだ。

   これ以上考えると行動がランダムになるので

   やはりこれはこれでよかったのだ。

本日の総括、今後への課題。

   8Rは仕方なかったが、2R、4Rはマイルール

   どおりに行動してたら的中できてた番組だ。

   もっとマイルールに集中すべきだ。

 

5月26日

本日の厳選番組

若松競艇

1R

戦前予想ー厳選選手の4中心。134箱 4中心で25 3着

     ST展示では12が34の同期コンビに気配負けで

     攻められる格好だった。

結果ー 3− 1−4 的中

考察ー3がまくり差し快勝。

   1が先マイ 2着。4も捲り差して 3着。

   展示気配どおりだった。

課題ーマイルールでは推奨選手にのみ投資

   する子になっていたので134の箱のみで

   よかった。(34が推奨選手)

 3R

戦前予想ーこの番組はどう見ても12のアタマが

     堅そうで23も36の番組だった。

結果ー 1−2ー6的中。

考察ー1が先マイ逃げる。 2が差して2着。

   6が最内から差し伸びて3着。

   3は外マイ、4はブイ差し、5は外マイも

   パワーもテクもなく。

課題ーこの番組はわかりやすいセンターピン

   だった。ただ今後も若手(45)の評価を

   しっかりと深掘りし丁寧に行うことが

   肝心だ。

4R

戦前予想ー2が初日から高パワーでしかも推奨選手だ。

     ここは3の気配が初日はイマイチだったので

      2中心から146を絡めて予想。

結果ー234ハズレ。

考察ー2が差し切る。1346がバック並走も

    2マークで6と1が大競りで万事休す。

   ノーマークの3は気配負けしてなかった。

課題ーこの番組は 5以外捨てる枠なしだったので

   見すべきだった。

  (3の枠番勝率が良く3はこの番組に

   集中してたはずだ。)

 7R

戦前予想ー今番組は1の逃げに足して推奨選手の4を

     絡めて予想。

結果ー 1− 3−4的中

考察ー1が先マイ逃げる。3がまくり差して2着。

   4が開いてからの全速差しで3着。

   2は残せず、5は今節低調機で、、、。

   4は3がまくり差しなのでブイ差しでなく

   大きく開いての全速差しだった。凄い。

課題ー見事に的中。今節前から推奨選手の買い時を

   明確にしてたのがよかった。そして初日から25の

   気配が低調なのを見切ってのもよかった。

   これもマイルールどおりの行動だ。

   なので今後もこの行動を継続すべきだ。

5月27日

本日の厳選番組。

1R

戦前予想ー選手相場から123の箱を予想も13のアタマに

     2と5の3着にした。

     しかし23のST展示がよかった。

結果ー 3− 2−1ハズレ。

考察ー3が2番差しで快勝。2が1番差し2着。1はST後手も

   強引に先マイ3着。

課題ー素直に123の箱でよかった。前日の

   1Rからの学びがなかった。

   覚悟を決めて決断をすべきだった。

4R

戦前予想ー1は1日はやい勝負がけだ。ここは今節の

     デキ、選手相場、特性から13のアタマに4の

     23着で。

結果ー 3− 1−4的中。

考察ー2が凹んで3がまくり差し快勝。

   1が先マイ2着。4も差して3着。

   2はSTが全てだった。

課題ーこれはまさにセンターピンだった。

   迷うことなく予想できた。

   なので今後もこの行動を

   継続すべきだ。

6R

戦前予想ー5RがFレースだったのでここは

     1の逃げ信頼だ。2が今節のスローでは差し

     主体なのも追い風だ。

結果ー 1−2−4的中。

考察ー1はしっかりと4にSTを合わせ逃げる。

   2は1番差しで2着。4は中凹みも差しに変化して

   3着。

課題ーこの番組も4Rと同じセンターピンだった。

   今後も安くても迷わずランダムでない行動を

   継続すべきだ。

7R

戦前予想ー今節高パワーの4が差し主体なので

     1の先マイ濃厚。対抗は3のまくり差しか。

     2も軽視できないが23着までか

結果ー 1−2− 3的中。

考察ー1が先マイ逃げる。2が差して2着に粘る。

   3が外マイから3着。4はブイ差しも意外にも

   パワー平凡で4着。

課題ー2を切らなかったのがよかった。

   (勝率の勝負がけ中)

   そしてこれは選手の目利き、縦横の比較が

   できている証拠だ。

   今後もこの行動を継続すべきだ。5月28日若松競艇4日目

 

5月28日若松競艇

本日の厳選番組。

1R

戦前予想ー123の箱。しかし6の進入、気配がどいかだが

     展示では大外で気配も平凡。なので123の箱。

結果ー 3− 1−2的中。

考察ー3が2のまくりを差し切る。1が残して2着。

   2はエンジン負けで3着。

   素直に123でよかった。

課題ー123の箱は素直に

   投票すべきだ。しかも最近の

   女子戦は123の箱舟券を意図的に

   演出する傾向ありだ。

4R

戦前予想ーイン鉄板番組。24の2着で。

結果ー 1− 5−2ハズレ。

考察ー1が先マイ逃げる。5がスリット、パワー優位に

   まくり差して2着。2が残して3着。4は5に

   ハメられ万事休す。

課題ー展開的に結果論でなくなないのだが

   ここは切り替えるしかない。

   (パワーは5もありだがこのメンバー相手では

    大外で1点台の選手は買えない。なので決断としては

    悪くはなかった。でないと行動がランダムに

    なってしまう)

8R

戦前予想ー134の箱で4中心。

結果 1−6−4ハズレ。

考察ー1が6のまくりを凌ぎ逃げる。

   6は強烈に伸びてまくって2着。

   4が残して3着。35は6にハメられ万事休す。

課題ーこの番組は予想だけで直前情報(展示気配)

   を確認してなかった。3は調整を外して

   6の気配は抜けてた。なのでサボっては

   いけない。

5月29日若松競艇

本日の厳選番組。

3R

戦前予想ー地元の3が前日より気配アップ。コメントも良い。

     イン鉄板番組。3対抗。

結果ー 3− 1−2的中。

考察ー1が3にまくり差し許すも 2マークで

   差し返す。2が残して3着。4は3日目になると

   パワー目立たず。

    3−1なら好配当だったが、、、。

課題ー節を通して状況確認をしているので

   わかりやすかった。

   配当は安いがセンターピン狙い

   なのでこれで良し。

   今後もこの行動を継続すべし。

5R

戦前予想ー12アタマで5の23着。3着。

結果ー 1−2−3的中。

考察ー1が逃げる。2が差して2着。3が外マイから

   粘って3着。5はまくり差しから追い上げ効かず。

課題ーこの番組もセンターピンだった。

   安い配当が続くが行動がランダムにならない

   ことが重要なのだ。なので今後もこの行動を

   継続すべし。

7R

戦前予想ーイン鉄板番組。対抗ナシ。

     23着は234ー234で。

結果ー 1−4−2的中。

考察ー1が逃げる。4がブイ差しで2着。

   2が1番差しで3着。3は外マイもエンジン負けで。

課題ーこの番組もセンターピンだった。

   ただ4のST展示が凹んでたの人気を下げてた。

   なので思わぬ4桁配当だった。

   今後もこの行動を継続すべし。

 

6月1日福岡競艇

本日の厳選番組

1R

戦前予想ーイン鉄板番組。 直近、1の信頼度が↓なおで23− 1も

      1−23ー23     1−2−5    23−1−23

                   初日なので5分の1の資金で投票。

結果ー 2−1−3的中。

考察ー2が差し切る。1は先マイ2着。

   3が外マイから 3着に粘る。

   5はブイ差しで好位も3に競り負ける。

   3危なかったがオールスターでの経験が

   自信に繋がっている感じだ。

課題ー選手相場、水面特性、直前情報から上記の

   買い目で正解だと予想。結果的に

   高い配当で的中できただけだ。

   今節も安くてもセンターピンだけを

   狙うべきだ。その中で好高配当が

   あるのだ。

8R

 

戦前予想ー124の箱。4中心で。

     4のブイ差しも展開アリ。

     3の一撃が怖いが当初が3年ぶり。

     展示気配も劣勢。

      1−4−3   3−4−12

                   10分の1の資金で投票。

    ( 1Rでの利益分で)

結果ー 1− 3−2ハズレ

考察ー1が逃げる。3が本番では思いっきり攻め2着。

   2が残して3着。4はブイ差しもズルズル交代。

   6が好気配だった。

   福岡はうねりがあるので内枠が落としての

   旋回。なのでパワーがなければブイ差しが

   届きにくい印象だ。

課題ーこれはこれで致し方なし。

   利確がマイルールだったなら別だが。

   なおで今節は利確命をマイルールとする。

 

6月2日福岡競艇2日目

本日の厳選番組

1R

戦前予想ー123箱で。6の3着を保険で。

結果ー 1− 3−4ハズレ。

考察ー1が逃げる。3が外マイで 2着。4がブイ差しで 3着

   2は4に競り負ける。

   4の評価を見誤ってた。

   ここは素直に 1−2=3ー4    2− 1−34だった。

課題ー4を軽く見てた。3点台でモーターの複勝率は

   40%台。当地の過去成績は4枠で2回連続で 3着だ。

   SMART BOATを確認してなかった。

   プロとして失格だ。今後はこようなことが

   ないようにすべきだ。

   もっと丁寧な確認を。

4R

戦前予想ー123ー1235で。利鞘アリ。5は12Rのドリームで

      1枠なのでアタマなしと判断。

結果ー 2− 1−5的中。

考察ー2が差し切る。1が先マイで2着に粘る。5

           5は3が1に飛ばされ3茶を拾う。

   利鞘は小さくてもこの番組を拾ったのは

   大きい。

課題ーこの番組は46を素直の切れる番組だった。

   そして5はコメント弱く12で1枠なので

   アタマはないと判断できた。オッズも

   割れていけどこからも利鞘アリなので

   迷うことなく投票できた。

   今後も四人の世界番組は入念に縦横の

   比較とオッズの確認をすべきだ。

  (2は枠番実績良く水面特性から無理まくり

   ないのでアタマは12固定でよかった)

8R

 

戦前予想ー12二人の世界番組。

      オッズが偏りすぎてここは見。

結果ー 2− 1−3。

考察ー2が差し切る。1が先マイ2着。3が外マイ

   から3着に粘る。4は全く乗れず。

課題ー結果的に4桁配当だったが

   マイルールでは見なのでこれで

   よかったのだ。

   しかし4についてはもっと深掘り

   しなければいけない。

   もし投票し直しとすれば

   1=2− 34だ。

 

6月3日福岡競艇3日目

本日の厳選番組

8R

戦前予想ー14中心番組。1ー234−234    4− 1−23   4− 2−13

                    2−1=4   4の2着とアタマは保険で。

結果ー 2− 3−6ハズレ。

考察ー2が沙仕切る。

   4のカドまくりを1が残して1=4だったが

   うねりにかかり二人とも大失速でレースが

   壊れたカタチだった。

課題ーオッズが偏りすぎてここは見だった。

   そして利確命ならもっとオッズ的に

   魅力のある番組があったはずだ。

   (投票すべきだった番組)

   投票ありきでなく柔軟に行動すべきだ。

   とは言えレースは壊れたが番組選定は

   間違ってなかった。

   なので自信をなくしてはいけない。

   (ランダムな行動になってはいけない)

6月4日福岡競艇4日目

4日目厳選番組

 1R

戦前予想ーイン鉄板番組。1ー234−234  

結果ー 1− 3−4的中。

考察ー1が逃げる。3が外マイ2着。

   4がブイ差し3着。2はパワーなくまた不良航法の

   影響で精彩欠く。

課題ーこれぞセンターピン番組だった。

   安くても確実に投票すべき番組に

   投票することができた。

   結果はあくまで結果論なのだ。

   マイルールどおりの行動を継続

   することが大事なのだ。

   本日はこれで手仕舞い

   (利確命)

6月5日福岡競艇5日目

厳選番組

1R

戦前予想ーイン鉄板番組。

      1−23−45    1− 5−23     1− 3−5は保険で。

     福岡は事故が大いにで10分の1のポジションで。

結果ー 1−5ー2的中。

考察ー1が逃げる。5が2番差しで2着。

   2が1番差しで3着。3はまくり差し不発で

   4は2段で攻めるもうねりにハマり3と接触

課題ー1が堅くても23着を絞らなければいけない。

   今番組では35が推奨選手で前日から

   良化し4は目立たなく2の評価が上だった。

   なのでここは23着は235−235だった。

   もっとしっかりと縦横の比較をしなければ

   いけない。

8R

 

戦前予想ー4は準優 1枠で無理なSTはないと判断。

     この番組は12が1回にりで12中心とみた。

     1−23−2345   1−4ー23     2−1ー345

                  10分の1のポジションで。

結果ー 2− 3−6ハズレ

考察ー1が凹み2がまくり快勝。3が差して2着。

   6が外を全速で3着に粘る。

課題ー

 

 

6月6日福岡競艇最終日

厳選選手オッズ番組

 

戦前予想ーイン鉄板番組。1ー235ー235

     しかし利鞘なしでここはマイルールどおり見。

結果ー 1− 2−3的中も見。

考察ー1が先マイ逃げる。2が差して2着。

   3が外マイ3着。

課題ー予想は的中も見だった。

   マイルールなのでこれでよし。

4R

 

戦前予想ーオッズが割れているので124のアタマで。

     1ー234−234    2ー134−134   4ー12ー235

                 パワーランクでは1と2は抜けている。

     要はSTだ。

結果ー 2−4−1的中。

考察ー2がまくり快勝。4がまくり差して2着。

   1が残して3着。

課題ーオッズが良かったから投票できた

   番組だった。しかしこれも

   2R同様マイルールどおりの行動

   だったのでこれを継続すべきだ。

6R

戦前予想ー 5Rは45がF。ここは外から仕掛ける

     選手なしと判断。123の箱と5の3着で。

     オッズが下がって利鞘なし。なので

     マイルールどおりここは見。

結果ー6− 5−2ハズレも見

考察ー6がまくり快勝。Fレース後で235のSTが慎重だった。

   しかも23が大きくレバーを放ったようだ。

課題ーこの番組は4以外捨てる枠なし

   番組だった。もっと丁寧に

   番組選定をしなければいけない。

8R

戦前予想ー123の箱中心も6以外捨てる枠なしで見。

結果ー 1−3ー4見

考察ー1が逃げる。3が果敢に攻めて2着。

   4が差して3着。5は4に競り負ける。

   2は残せず万事休す。

課題ーこれはマイルールどおりの

   行動なのでこれはコレで良し。

10R

戦前予想ー13二人の世界番組。3のまくり切り一考。

結果ー 3− 1−4的中も見。

考察ー3がまくり快勝。1が残して2着。

   4が差して3着。

課題ー的中も見だった。

   集中力が続かなかった。

   最後まで続く集中力を維持しなければいけない。

今節の総括 課題

   5日目までは選手相場重視でイマイチ

   だったが最終日は選手相場+オッズを

   重視した番組選定をした結果、いきなり

   結果が出た。なので次節からもこの行動を

   継続すべきだ。

  (アタリハズレは結果論なのだ。マイルール

   どおりの行動を継続するのが重要なのだ)

6月8日三国競艇2日目

本日の厳選番組

1R

戦前予想ー134のアタマ中心で。

     利鞘ありで。

結果ー4−6−1ハズレ

考察ー4が柔軟にまくり差し 2マークも捌き混線を

   抜け出す。6が高パワーで 2マークを先取りし

   2着。1は5にまくられるも残して3着。

課題ー4のアタマはあったが6の2着は

   なかった。昨日からパワーは光っていて

   この番組も展示から高パワーだった。

   しかも過去レースでも4コースから銘柄級相手に

   抜け出すテクを見せていた。

   福岡でも推奨若手選手の単穴がいくつもあった。

   なので枠、展開があれば単級の評価を与えるべきだった。

   そして高配当を網にかけるようにしなければいけない。

2R

戦前予想ー14中心番組。 1−4=23    4−123 ー123

結果ー 1− 3−2ハズレ

考察ー1が逃げる。3が攻めて2着。

   2が残して3着。4はブイ差しも追う脚なく。

課題ー4は筆者の舟券で前回ブイ差し予想も調整

   あってなく今回と同じように見せ場が

   なかった。逆に3は推奨若手選手なので

   1Rと同じように評価が間違ってた。

   筆者目線を自信がもっと強いんじるべきだ。

   それが高好配当を的中するための明確な

   課題だ。そして選手の現状認識をもっと

   正確にしなければいけない。でないと

   番組の現状認識はできない。

 3R

戦前予想ー123中心番組。

     オッズが偏っているので見。

結果ー1あg逃げる。3が握って2着。5がブイ差し

   から3着をもぎとる。2はエンジン負けで。

考察ー課題ー推奨選手の5の3着は狙い目だった。

課題ーすぐ見切るのではなく推奨選手のオッズ、

   直前気配等考慮して判断すべきkだ。

   しかも1の逃げで4桁配当だった。

7R

戦前予想ー昨日はデキ、選手相場から4中心番組。

     126番対抗。4のアタマは保険で。

     しかしオッズが安くなったのでココは見。

結果ー 2−4−6的中も見。

考察ー2が強まくり快勝。4が差して2着。6が残して3着。

   1は残せず万事休す。5の気配かなりアップの印象。

課題ーこれはコレで致し方なし。

   予想的中も絞れずオッズ的に利鞘がなかったので

   これで行動としては正解なのだ。

   なにしろマイルールどおりの行動だったからだ。

   しかし次回からは4は23着で狙うべきだ。

   (選手特性から抜け駆けなし、 5コースからの

    まくり差しでのアタマは狙いずらい)

   

11R

戦前予想ー123の箱に13中心に46の3着。 3−5ー全

      1−3=5保険   3− 1ー5保険

 結果ー 1− 3−6的中。                  

 考察ー1が3の攻めを凌ぎ逃げる。3が2着。

    6が最内差しから伸びて3着。

    5は20%のエンジンでは、、、。

    2は残せず。4はブイ差しもテク無く。

課題ーこの番組はキレイな番組で 3着には

   高配当狙いが見事的中。

   これはパワーランクの現状認識が

   しっかり出来てた体。

   今後も厳選選手で組まれたキレイな

   番組(センターピン)のなかで好配当

   を狙うべきだ。

   そしてもっと成長曲線上昇中の厳選選手

   に焦点を当て続けるべきだ。

6月9日三国競艇3日目

厳選番組

 1R

戦前予想ー安定板使用。イン鉄板番組。中凹みになりそうなメンバー。

     なので推奨選手ではないが4の23着で。

結果ー 1−6− 5ハズレ。

考察ー1が逃げる。6がまくり差しから

   パワーで2着。5もまくり差して3着。2はバック好位も

    2マークで6にハメられ万事休す。4は絶好の展開も

   全く乗れず。

課題ーこんなに技量差が激しかった番組だったとは、、、。

   そもそも推奨選手ではなかった番組だった。

   なので今後はマイルールどおり推奨選手のみに

   投票すべきだ。

 7R

戦前予想ー風速5mだが安定板使用。123のあたま固定で

     5の23着。

結果ー 2−5−1的中。

考察ー2が差し切る。5が外マイから高パワーを武器に

   果敢な走りで2着。1が先マイから3着。3はパワー負け。

考察ーこれはマイルールどおりの番組だった。

   (外枠連対番組)5の目利きと1の気配アップを

   昨日見逃さなかったの良かった。

   なので今後もこの行動を継続すべきだ。

 9R

戦前予想ー今節のデキから1234四人の世界番組。

     4はココまで初日から4連勝。しかも地元の3が

     上を行かせるとは思えない。なのでアタは123固定で。

結果ー234的中。

考察ー2が1が凹んだのでまくり快勝。3が差して2着。

   4も差して1にパワー勝ちで3着。1は残すも

   4にパワーで負ける。

課題ーこの番組も7R同様マイルールどおりの

   番組だった。

  (推奨選手とオッズが合致した番組)

   これはしっかりと目利きがデキてる証拠だ。

   そして待ちの姿勢が出来てるからだ。

   なので今後もこの行動を継続すべきだ。

6月10日三国競艇4日目

厳選番組

戦前予想ーイン鉄板番組。しかし23着で捨てる枠なしで

     ココは見。

結果ー 1− 3−4見

考察ー1が3の攻めを凌ぎ逃げる。

   3が果敢に攻めて2着。4がブイ差しで 3着。

課題ーこの番組は見で致し方なし。

3R

戦前予想ー4枠中心番組。昨日は安定板使用でパワーダウン

     してた4だが本日は静水面でオリ展も抜けてた。

     ココは3の攻めに対して柔軟に捌くにみた。

      13=4    1− 3−4      1− 5−4      3− 1−4     3− 5−4

結果ー 1−4−2的中。

考察ー1が逃げる。4がブイ差しから追い上げ2着。

   2が1番差しから 2番ても4にゴール手前で

   抜かれる。3はまくり差しも前詰まりで失速。

課題ー戦前予想でも書いたが水面状況が昨日とは

   ガラッと変わってパワーがレースに反映しや

   すい状況だった。そして流したのも良かった。

   2は後がなくSTだけは決めると予測。

   課題を挙げるとしたら 1−2−4も想定しなけれ

   いけなかった。なぜなら2日目の2Rのような

   こともあるからだ。

   (ブログ参照)

6月11日三国競艇5日目

厳選番組

4R

戦前予想ーイン鉄板番組。4−1一考

     ココは逃げ番組も4がサースト機。3はトップ級も

     準優控えていて25が必死のSTと走りで絡む可能性大。

     1ー234ー2345   1−2−6   4−1ー235

                   5は推奨選手。

結果ー 1−2−5的中。逃げ万舟

考察ー1が逃げる。2が差して2着。

   5が思い切った全速戦で3着。

   34は23番差しで消極的な走り。

課題ー予想どおりだった。

   選手相場だけでなく、パワー

   選手特性、準優を控えてるかどうか

   が色濃く出た番組だった。

   今後も選手一人一人の状況確認を

   丁寧で正確な現象認識に繋げて

   いくべきだ。

6月12日三国競艇最終日

厳選番組

1R

戦前予想ーイン鉄板番組。 3− 1対抗。

      1−3ー245    1−2−3    3− 1−245

結果ー3が思い切った全速戦から道中1を交わし

   快勝。4がブイ差しから 3着。

課題ーこの番組は今節での選手の現状認識が

   しっかりと出来てた。なので番組の

   現状認識も正確にできた。

   なのでこの行動を継続すべきだ。

   配当は結果論だ。

 

6月13日鳴門競艇初日

8R

戦前予想−125の箱で、4は23着。

     5からは5−12−124

                 この番組はオッズ割れで利鞘アリとみた。

     3は当地で前節Fなので評価を下げた。

結果ー 2− 1−5的中。

考察ー2が差し切る。1が先マイ2着。

   5が外をブン回し3着。4は3が凹んんで

   まくり差しも追う脚なく。

課題ー2は展示タイムは劣勢も2枠実績よく、

   気持ちの強い選手だ。また125が推奨選手

   だ。オッズ的に利鞘アリなので迷わず

   マイルールどおりに投票。

   今後もマイルールどりの行動を

   継続すべきだ。

   (2Rが投票すべき番組だったので課題を

    克服できた)

 

6月14日鳴門競艇2日目

厳選番組

1R

戦前予想ーイン鉄板番組。4−1一考。(4は今節の推奨選手)

     初日高パワーの逃げ信頼。23着には4中心で

     35が絡みそうな雰囲気。4−1ー全

     1ー4=全  1− 2−35。6絡みは保険で。

結果ー 1−4−2的中。

考察ー1が逃げる。4がまくり差して2着。

   2が追い上げ3着。3は2が凹んでまくり差し

   から好位も粘れず。5も一時好位も粘れず。

課題ー一時35が絡んで好配当だったが粘れず

   人気サイドで決着。ローリスクハイリターン

   がマイルールなのでこれは仕方なし。

   これに懲りずマイルールを徹底すべきだ。

 

6月15日鳴門競艇3日目

厳選番組

11R

戦前予想ーイン鉄板番組。  1−4=5    4−1=5本線

      1−45−23保険

結果ー 1− 3−5ハズレ。

考察ー1が逃げる。3がST決め先攻めから 2着。5が3着。

課題ーST展示の気配から直感的に閃いたが現場の

   解説に影響され投票できなかった。

   (ココは捨てる枠なしだがST展示から3に気迫を感じた。

    3は前半戦のイン線でST遅れで出番なしだった。

    なのでこの番組は期するものがあったはずだ。)

   自分を信じなければいけない。

   プロとしてあるまじき行為だ。

   今後はこの様なことをしてはいけない。

   あくまでマイルール遵守なのだ。

12R

戦前予想ーイン鉄板番組。対抗なし。

      1−4ー2356    1−23−4    1−4−6は保険で。

結果ー1ー4−3的中

考察ー1が3の攻めを凌ぎ逃げる。

   4がブイ差しから2着。3は 3着に粘る。

   2は差しも追う脚なく。

課題ーこの番組はオッズが安いが今節は

   主力級がしっかりしているので

   こういう番組を取らなければいけない。

   なのでこれはこれでよしなのだ。

   (マイルールどおりの行動で結果は

    結果論なのだ)

6月17日鳴門競艇5日目

厳選番組

8R

戦前予想ーこの番組は抜け駆け選手不在。パワー差も

     なく123中心番組。

     123の箱  1−23−46   2− 1−46   3−1ー46

結果ー 1−6−2ハズレ。

   このメンバー相手に3のアタマは無謀だった。

考察ー1が逃げる。6が最内差しから 2マーク先取りし2着。

   2は 1番差しから好位も6に 2マーク先取りされ3着。

課題ー6の 2着は投票できなかった。

   パワーランクと選手相場では4は切るべきだった。

   狙い目は合っている。自信を

   失くさないことが大事だ。

9R

戦前予想ーこの番組も8Rと同じだ。

     123中心で45の広島コンビを3着までで。

     (45は勝率の勝負がけ中だ)

     123箱。 2−1ー45   3− 1ー45

      1− 2−3は保険で。

結果ー 1−4−6ハズレ。

    逃げ信頼だった。

考察ー1が逃げる。4がブイ決め差しで 2着。

   6がパワーで3着に粘る。

課題ー4は以前ブイ決め差しで中穴を提供した

   選手だった。しかも1回乗りだ。

   すっかり忘れていた。

   ココは番組マンによる温情番組だった。

    (絡むかどうかは結果論だ)

   そして勝率選手の勝負がけ選手を

   節間の推奨選手にもしなくてはいけなかった。

   新たな課題だ。

6月19日住之江競艇初日

厳選番組

1R

戦前予想ー134中心。しかし1から5まで捨てる枠なし

     そして利鞘なしで見。

結果ー 3−5−1ハズレも見

考察ー3がまくり快勝。5が外マイから2着。

   1が残して3着。2は2番手も1に交わされる。

課題ー成長曲線急上昇中の3のまくり一撃を閃かなければ

   いけなかった。福岡の初日で深川麻奈美が3枠で

   橋谷田香織が2枠だった番組と同じまくり番組だった。

   

 

 

 

 

 

 

 

戦前予想ー12逃げ差し番組。

     しかしオッズが偏りすぎて、見。

結果ー 2−4−5ハズレも見

考察ー2が差し切る。4がブイ差しで 2着。

   5がまくり差して3着。1は1マークで

   ターンミスでブッ飛んで万事休す。

課題ー今日(初日)は1Rから大荒れで

   イヤな予感がしたので見して正解だ。

   (大荒れでもまくり決着が多く

    筋舟券ばかりで意味不明な決着では

    なかった)

   右脳頼みの相場観ま大事にすべきだ。

8R

戦前予想ー14番中心番組。しかし7R同様オッズが偏っているので見。

結果ー4-1-3的中も見。

考察ー4が3コースからまくり快勝。

   1が残して2着。4が差して3着。

   2は3に競り負けて。

課題ー予想は的中も見だった。

   しかし安いオッズは保険で

   中穴本線でもよかったかもだ。

   高配当を網にかける感覚で。

 9R

戦前予想ー12中心番組。しかし3の動向が不明。

     前半戦で0台STでこの番組でSTをいけるのかが

     わからない。そして初日の今日は荒れまくっている。

     なので見。

結果ー 2−3ー5見

考察ー2が差し切る。3が強まくり2着、

   5が鋭くまくり差して3着。

   14はハメられ万事休す。

課題ー本日初日は若手の強STからの攻めが

   よく決まり荒れまくっている。

   なのでココまで全て見だがこれでよしだ。

   前節の鳴門では記念常連の主力級が

   強すぎたので順当な結果が多かったが

   今節は前節以上に丁寧な状況確認が

   必要だ。

 

6月20日住之江競艇2日目

厳選番組

戦前予想ー4中心番組。123ー4ー123    123ー123ー4   

                   4ー123−123    20倍以下は保険で。

     10分の1のポジションで。

結果ー 1−4−2的中。

考察ー1が先マイ逃げる。4がブイ差しで 2マーク先取りで

   2着。2が1番差しで2着。3はまくり差しも 2マーク

   捌けず4着。

課題ーこの強力な123相手ではアタマは無謀だったかも。

   なのでもっと利鞘をとれたかもだが一応

   的中なのでこの流れをキープしたい。

9R

戦前予想ー134の箱。

結果ー 1−4−3的中。

考察ー1が4にまくり差されるも2マークで差し返す。

   4は惜しくも2着。3はまくるも昨日の転覆で

   明らかにパワー落ちでなんとか3着を死守する。

課題ー124の 3人の世界だったので

   マイルールどおり信じてよかった。

   また初日の昨日を全番組を見したのも

   よかった。

6月22日住之江競艇4日目

厳選番組

1R

戦前予想ー12アタマ番組。3ー1=2保険

     12の福岡コンビのアタマで。

     1−23−2346      2−1ー346   2−34ー1

                  1− 3− 26保険

結果ー 1− 3−6的中。

考察ー1が先マイ逃げる。3が思い切った

   スピードターンで2着。

   6が5コースから果敢に3着。

   2はハメられ万事休す。

   6は推奨選手。

課題ー2は差しなので3は迷いなく

   攻めれる場面だった。

   しかも地元で勝負がけだった。

   素直な舟券でよかった。

 2R

戦前予想ー123箱。 2中心で5の3着。

     しかし利鞘なしで見。

     3は推奨選手。

結果ー 2− 1− 3的中も見

考察ー2が差し切る。1が先まいで 2着。

   3が5に競り勝ち3着。

課題ー3はピストン交換でこのメンバー

   相手ではアタマはなかった。

   なので アタマは12固定でよかった。

4R

戦前予想ー枠番勝率と今節のデキから

     123箱。4の3着で利鞘あり。

      1番人気は保険で。

     1は推奨選手。

結果ー1− 3−2的中も保険。

考察ー1がトップSTで逃げる。3が赤めて2着。

   4がブイ差しで6に競り勝ち3着死守。

課題ーイン鉄板番組だった。

   推奨選手を信じるべきだった。

5R

戦前予想ーココは45が格下選手。そして今節の

     デキから123箱。45の 3着穴で。

     5はオレンジモーター。

結果ー1ー3ー2的中。

考察ー1が逃げる。3が攻めて6に競り勝ち

   3着。45はテクなく、、、。

課題ー外枠の2、3点台の選手はいらなかった。

   素直が一番だ。

6月24日住之江競艇5日目

 1R

戦前予想ー選手相場から234のアタマ固定。

     234ー1234ー1234 18点で。

     利鞘あり。3−1=4保険。

結果ー3ー4ー1的中。

   2がFで少しだけプラス。

考察ー2のまくりを3が差し切る。

   4が恵まれて2着。1が残して3着。

   2は先まくりもFに散る。

   3はまくり屋も2の先まくりを想定しての

   差しだった。

課題ーこれは仕方なし。

   少し利益があったのでラッキーだ。

   しかしセンターピンはガズしてないので

   良い流れだ。

4R

戦前予想ー選手相場から1か4のアタマ固定で。

     1−2345ー2345     1−4=5は保険。

     4−1ー235  4−5ー123

                利鞘あり。

結果ー 1− 3−5的中。

考察ー1が3の攻めを凌ぎ逃げる。

   3が攻めて2着。5がまくり差して3着。

課題ー日刊番組ではなかったが戦前予想は堅い

   と予想。オッズがよかったので

   急遽参戦。注意深く番組とオッズを

   観察してた結果だ。

   特にオッズが重要だ。

   しかしこの番組は一時6が3着に浮上したので

   2連対でよかったかもだ。   

6月26日桐生競艇2日目

2R

 

 

戦前予想ー12アタマ固定。12ー1235ー12。

     5−1=2    1=2−4   2ー3− 15保険。

     銘柄級選手2番  推奨選手5番

結果ー 3−2−5ハズレ

考察ー2の先まくりを3が差し快勝。

   2は外からの攻めに対抗した格好でまくって

   3に差される。

    (2は3に催促されてまくった感じだ。)

課題ー戦前予想では2は差し想定だった。

   しかし1Rから追い風5mで昨日から水面状況が

   全く違った。(向い風2m以内)

   なのでイヤな予感はしたが、、、。

   マイルールでは水面状況が大きく違ったら

   見することになってた。なのでココは

   見だった。最近は調子がよかったので

   雑になってしまった。こんなことではいけない。

   プロはマイルール遵守だ。

   よって水面が落ち着くまでは見だ。

     (4の舟券はいらなかった)

 

6月28日桐生競艇4日目

 3R

戦前予想ー内枠3人に4の23着。

     4は推奨選手( 2着以上の勝負がけ)。

     小さいポジションで。

結果ー 2− 1−4的中。

考察ー2が差し切る。

   (4のカドまくりに1が抵抗)

   1がなんとか先マイで2着。4はまくりを1に

   抵抗され後手もなのとか最内差した6を交わし

   3着。3は先攻めできたが琵琶湖、住之江での

   事故が影響してか無理をしなかった。

   結果、番組を壊さなかった。

課題ー前節、前々節と推奨選手を信じきれなかったが

   (マイルールを守れなかった)ココはマイルール

   を守ることに集中した。

   結果はあくまでも結果論なのだ。

   マイルールを守ることが重要なのだ。

   それこそが勝利なのだ。

 

6月29日桐生競艇5日目

1R

戦前予想ーイン鉄板番組。しかしココは桐生。

     イン鉄板ではないと判断。

     135箱。2は23着で。5アタマは保険(2は3着固定)

     3アタマでは2は3着固定。

     5は推奨選手。1アタマは5の23着で。

結果 1−5−2的中。

考察ー1が5のまくりを凌ぎ逃げる。

   5はスピードの違いを見せての全速戦で2着。

   2は残してなんとか3着。3は5にまくられ

   出番なし。

   5は3日目での5コース戦ではまくり差し

   差し場なく万事休すだったがこの番組では

   前回の失敗を生かしてのレースだった。

   そしてスピードの違いから23のアタマは

   なしだった。

課題ーST展示では4がドカ遅れで5の展開も

   怖かった。しかし本番では4もしっかり

   踏み込み5にとっては簡単な展開では

   なかった。(4はSTに関しては甘い選手では

   ないこと認識してたが)

   しかし利鞘は小さかったがセンターピンは

   外していないのでこの行動を継続

   すべきだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦前予想ーイン鉄板番組。2のアタマ対抗。

     1ー 2=35   2−1ー345    2ー5− 1 

     推奨選手なし。

結果ー 1− 3−2的中。

考察ー1が逃げる。3が差して2着。

   2は外を順走でなんとか3着。

   2の2コース戦は実績どおりで

   お世辞にも上手いとは言えない。

   乗りっぷりで 3着に絡んだ感じだ。

  (45が出てないのもあるが)

課題ーイン鉄板番組も推奨選手なしで

   迷ったが(素直な気持ちで投票

   する)も課題だったのでよかった。

   今後もPDCAを回し続けるべきだ。

 

6月30日桐生競艇最終日

厳選番組

 1R

戦前予想ー3中心番組。

     123箱。3ー1ー45      3−4ー125

                   3−2−45     2− 3−45    1− 3−45

                    5の3着は保険。ガミは仕方なし。

                   3は推奨選手。

結果ー 3− 1−4的中。

考察ー3が豪快にまくり快勝。4がブイ差しで2着。

   1が残して3着。2はハマり万事休す。

課題ー 2番人気で利鞘なし。 2連単でもよかった。

   展開的に4のブイ差しが最優力だった。

   そしてこの番組では3のスピードが 1枚も2枚も上で

   12着までの選手だった。しかも無風で実力を発揮しやすい

   状況だった。事前にもっと集中して

   思考停止にならずに考えなければいけない。

   (4も推奨選手だった)

6R

戦前予想ーイン鉄板番組だが6のピット離れが今節では

     抜群で内コースまでの可能性大。

     なので126の箱中心で。3の着少々。

      1−4ー26保険で。

結果ー6−2−1的中。

考察ー2の差しを6がまくり差しから抜きで1着。

   2は差し切るも6に追い上げられ惜しくも2着。

   1は26の差され3着。

課題ー以前なら6のアタマは投票してなかった。

   しかし経験値から6のアタマもアリと判断。

   あくまで損小利大を目指しているのも

   良い結果に繋がっている。

   この流れを継続すべきだ。

   (マイルール遵守)

7R

戦前予想ー134中心で。26は3着。

      1− 3−4は保険で。

結果ー4− 1− 3的中

考察ー4が豪快にまくり快勝。

   13が残して23着。

課題ーこの番組も以前なら4のアタマはなかった。

   しかし6R同様のマインドセットで的中できた。

   (6は前半戦でペラ交換だったので13に

    競り勝つのはムリなので買い目からは

    外すべきだった)

   この流れを継続すべきだ。

   あくまでマイルール遵守で。

 

7月9日浜名湖競艇2日目

厳選番組

1R

戦前予想ー地元の1枠選手有利番組。3が凹みそうで

     4に展開あり。

     1ー24ー246      2−1ー46    2−4ー1      4−1−26   4−2−1

                  1−2−6保険。6はチルト+0、5

                   推奨選手なし。

結果ー 2−4−6ハズレ

考察ー2がまくり快勝。6がまくり差して2着。

   4もまくり差して 3着。1はST遅れ残せず。

課題ー1が凹むリスクはあった。

   (厳選番組がいない)

   特にイン実績が悪いのはインからの調整や

   STが苦手だからだ。

   昨日の段階では日刊番組には上がってなかった。

   しかし悔やんでも仕方なし。

   この結果を今後に活かすべきだ。

   そして引きずってはいけない。

   粛々とマイルールに従うべきだ。

2R

戦前予想ー選手相場、今節のデキから125の箱のみ。

     2は銘柄級選手。15は推奨選手。

結果ー 2− 1− 3ハズレ。

考察ー2が差し切る。1が先マイ2着。

   3が 2番差しで3着。5は展開なく外マイ

   も36に競り負ける。

   35の広島コンビに競り負ける。

課題ーこの展開も一考だった。

   大雑把すぎたかもだ。

   特に3は勝率の勝負がけ続行中で

   3着は選択肢に入れねければいけなかった。

   そして前回同様この結果を次回に

   活かさなければいけない。

   そして引き摺らないことだ。

    (もっと損小利大を狙うべきだ)

 3R

戦前予想ー急遽参戦番組。123の箱に5の3着。

     4はセット交換。23は銘柄級選手。

     156は推奨選手。

結果ー 3−2−5的中。

考察ー3が外マイから2マークを上手く

   捌き混戦を制す。2が差しから5に競り勝ち2着。

   5がまくり差しから好位も2マーク捌き負けで3着。

   1は先マイもテク負けで。

   4はブイ差しも低調機で、、、。

   5のまくり差しは将来性を感じさせるモノだった。

課題ー想定どおりだった。

   今後も引きずらずにマイルールどおりの

   行動を継続すべきだ。

8R




戦前予想ー選手相場、デキから124中心番組。

     1ー234−234   2ー134−134

                  4−1=2 −3    4は銘柄級選手 16は推奨選手。

     2は前節初優勝。

     6はワースト機で前半戦でピストン交換も

     目立つ脚なく。

結果ー1−2−4的中。

考察ー1が珍しく逃げる。2が差して2着。

   4がブイ差しで3着。6はブイ差し鋭いも

   舟脚なく。

   2の走りが果敢で目立った。

課題ー諦めることなく集中し続けた

   結果だ。選手の目利きが正確に

   できた証拠だ。なのでこの

   行動(マイルール)を継続すべきだ。

   投票しないが基本で右脳に閃いた

   番組のみを深掘りする。

   投票するしない、勝ち負けは結果論だ。

9R

戦前予想ー12アタマ番組。

     1−2ー全  2−1ー345   2−34−1  

                   1は推奨選手。2は銘柄級選手。4は勝率勝負がけ選手。

結果ー1−2−6的中

   1=2でもよかった。

考察ー1が逃げる。2が差してテクで2着をもぎ取る。

   6が諦めることなく果敢に3着に浮上。

   4は好位も6の気迫に競り負ける。

課題ー配当は安いがこの手の番組を

   確実に取らなければいけない。

   そして6の果敢さを捨てなかったのも

   よかった。

11R

戦前予想ー選手相場、デキから123のアタマ予想。

     123ー1234ー1234    4−12ー123

                  2が推奨選手。3が銘柄級選手。

結果ー 1−4−3的中。

考察ー1が2の直まくりを凌いで逃げる。

   4が差して3との接戦に競り勝ち2着。

   3も差して好位も4に競り負け3着。

   2は果敢に攻めるも1の抵抗され万事休す。

   34はエンジン差があったようだ。

課題ー2が差すかまくるかで展開が

   大きく変わる番組だったがオッズ割れと

   選手の目利きがしっかりできてた。

   この流れをキープすべきだ。

  (マイルールどおり推奨選手、銘柄級選手、

   勝負がけ選手に集中すべきだ)

7月10日浜名湖競艇3日目

 1R

戦前予想ー135中心番組。125は推奨選手。

     5はワースト機で23着まで。なので2を3着で。

     1=3−5    3−15−15     1− 3−2

                  3ー15ー2

結果ー 1− 3−2的中。

考察ー1が先マイ逃げる。

   3が外マイから2着。2が残して3着。

   5はワースト機で離れ遅れ大外で

   万事休す。

課題ーST展示のカタチが気になったが

   3日目なので本番では合わせる

   はずなので予想どおりの買い目で

   投票した。ランダムにならないが

   マイルールなのでこれでよかった。

3R

戦前予想ーイン中心番組。今節のデキ、乗りっぷり

     から1は不動。1ー234−234   

                  2ー1=34     3− 1=24

                   1は銘柄級選手。

結果ー 1−4−2的中

考察ー1が2のまくりを凌ぎ逃げる。

   4が展開向き差して2着。

   2は3の捲りに抵抗しながら先まくり

   も1に抵抗され万事休すもパワーで追い上げ3着。

   56は1マーク差し場あり好位もパワー負けで。

   3は果敢に攻めるも2に弾かれ万事休す。

課題ー2の先まくりは想定どおり。

   この番組は234がパワーで抜けていたので

   わかりやすかった。

4R

戦前予想ー1が銘柄級選手。5が推奨選手。

      1中心番組。

     1ー23ー23456    3− 1=25    3− 1−6

                  2−1ー356    1−23−6は保険 4は1回乗りで

     勝率勝負がけ選手。

結果ー 1− 3−4的中。

考察ー1が逃げる。3がまくり差しから好位も

   1に押し切られ2着。4がブイ差しから後手も

   2マークで小回りで3着に粘る。

   56は果敢に攻めるも 1歩及ばず。

課題ー4が人気薄だったが勝率勝負がけでしかも

   1回乗り。モーター歴も良く絡みそうな雰囲気。

   見事的中。(56でも的中だったが利鞘がなかった)

   今後もマイルールを実行すべきだ。

7月11日浜名湖競艇4日目

1R

戦前予想ー3中心番組。今節の3の乗りっぷりが

     別格だ。 1− 3    2−3     3− 124

                                  2− 1− 3     1−4− 3

                  3は銘柄級選手。2は勝率勝負がけ選手。

     23は準優勝負がけ。

結果ー 3−4−2て的中。

考察ー3が強まくり快勝。4が差してなんとか4着。

   2が残して3着。1は残せず。

   5は追配で。

課題ーやはり3の気迫が違った。

   頼りになる選手だ。そして勝率勝負がけの

   2が3着。昨日も3着穴で稼がせてもらった。

   この調子でマイルールどおりの行動を

   継続すべきだ。

   (本日は予選最終日なので追配の

    5はいらなかった。明日からは違うが。)

7R

 

戦前予想ー1R同様センターピン番組。

     4中心番組。近況男子戦でも強い地元の4

                 を信頼。1ー4=23    2ー4=13    4−12ー123

                 4アタマは保険で。24は銘柄級選手。

結果ー 1−4−2的中。

考察ー1が4の攻めを凌ぎ逃げる。

   4は思い切って攻めて2着。2が差しから残して3着。

課題ー想定どおりの結果だ。

   安くても取りこぼしなくセンターピン

   番組を取らなければいけない。

   それこそがマイルールなのだ。

   そしてこの行動、視点を習慣化し

   継続しなければいけない。

 

7月12日浜名湖競艇5日目

厳選番組

2R

戦前予想ーイン鉄板番組。準優を控えた選手が

     多く23着が悩ましいが2346で。

      1−4=6は保険。

結果ー 1−6−2的中

考察ー1が0台STで逃げる。

   6が離れ良く4コースからブイ差しから

   2を追い上げ2着。2は差しから 2番手も

   6に交わされ万事休す。

課題ー的中も利鞘なし。

   準優日なので準優を控えてない23を

   本線にすべきだった。

   そして6の今節の離れから4コースも

   想定すべきだった。

   しかしセンターピンは外してないので

   よしとする。

6R

戦前予想ー14中心番組。4推奨選手。3銘柄級選手。

     1ー4=236    4ー136ー136   3ー1ー4    3ー4−126

                   3−6−4。

     4は予選突破はならなかったが4枠実績良く

     レース内容も果敢。そして1は枠有利に。

結果ー6− 1− 3ハズレ。

考察ー6がまくり差し快勝。1が先マイ2着。

   3が道中戦制し3着。

   4はブイ差しもパワー負けで。

課題ーこの番組は筆者が認識以上に

   4のパワーが非力だった。

   乗りっぷりだけで判断してはいけなかった。

   もっと勢いだけで判断せず丁寧に

   状況確認すべきだ。

   そして番組自体も投票すべきだった

   番組との比較もすべきだった。

   さすればこの番組は見すべきだった。

   しかし課題が明確になったのは怪我の功名だ。

7月13日浜名湖競艇最終日

厳選番組。

5R




戦前予想ー1234の箱。 

結果ー 1− 3−2的中。

考察ー1が逃げる。3が外マイ2着。

   2が差して3着。4はブイ差しから

   バック好位も 2マーク捌けす4着。

課題ー安めだが的中が取りこぼし

   なく的中できてよかった。

   また5より4の評価が上なのも

   的中できた。しっかりと目利き

   できてる証拠だ。なので今後も

   マイルールどおりの行動を継続

   すべきだ。

 

7月16日桐生競艇3日目

厳選番組

2R

戦前予想ー急遽参戦番組。1245中心で125アタマ固定。

      4ー5=12少々。2ー45ー45保険。

     3は当地初。5は今節注目選手。

結果ー 1−5−2的中。

考察ー1が2のまくりを先マイ。4に差し切られるも  

   Fで繰り上がり。5が差して2に競り勝ち2着。

   2は1に抵抗されるも3に競り勝ち3着。

   34は離れで5に遅れ4は周り直して4スロー。

課題ー選手の目利きができてた結果だ。

   この調子でマイルールどおりの行動を

   継続すべきだ。

   3Rは事故R後なので見とする。

   (2Rに比べればオッズが安い)

7月17日桐生競艇4日目

厳選番組

8R

戦前予想ー地元で1枠の中心番組だがここは推奨選手の

     4のブイ差しでも狙いたい。

     4ー1=235    1ー4=235    123箱保険で。

     1が銘柄級選手、24が推奨選手。

結果ー 1−4−5的中。

考察ー1が2のまくりを凌ぎ逃げる。

   4が差して2着。5も差して3着。3は展開なく。

課題ー23のアタマは無謀かと思ったが2が先マクリ。

   結果、1は想定していたのだろう、すんなり

   逃げたが一歩間違えれば23のアタマもあり

   だった。なのでセンターピンは外して

   いなかった。

   今後もこの行動(マイルール)を継続

   すべきだ。

10R

戦前予想ー3が凹みそうだが近況STを頑張っている印象。

     なので12アタマ中心番組。23着は34まで。

     銘柄級選手が2。推奨選手が24。

結果ー1−2ー3的中。

考察ー1が0台トップSTで逃げる。2が差して2着。

   3がまくり差しから4に競り勝ち3着。

   4はブイ差しで好位も3に競り負ける。

課題ーこの番組はわかりやすかった番組だ。

   配当は大したことなかったが

   マイルールとセンターピンの意識を

   定着させるためにも大事な番組だった。

   今後もこの行動を継続すべきだ。

7月18日桐生競艇5日目

厳選番組

1R

戦前予想ー選手相場、今節のデキから4の中心は

     動かない。なので4のブイ差し番組。

     4~123ー123     123ー4=123

                  推奨選手が4。

結果ー 1−4−3的中。

考察ー1がトップSTで逃げる。

   4がブイ差しから 2マークを先どりし2着。

   3が外マイから 3着。2は差しから好位も

   競り負ける。

課題ー4については今更言及しない。

   (琵琶湖ではブイ差し連発で優出)

   なので今後もこの行動を継続すべきだ。

7月21日戸田競艇2日目

厳選番組

3R

戦前予想ーここはいかにも3が凹みそうで4中心番組。

     しかし12のアタマも一考。そして3はF2も

     勝率勝負がけ。昨日も内容は果敢でレースには

     しっかりと参加していた。

     124アタマ固定で124ー124ー1234利鞘あり。

結果ー4− 1− 3的中。

考察ー4ば中凹みでまくり快勝。1が残して2着。

   3はバック後手も気迫の走りで追い上げ

    3着穴。

課題ーこの番組の的中は選手一人一人の

   状況確認とオッズの確認をした結果だ。

   悩むのではなく常に状況確認を行い

   現状認識に励むことだ。それこそが

   マイルールなのだ。

   なのでこの行動を継続すべきだ。   

7月26日津競艇初日

厳選番組

7R

戦前予想ーここは12の二人の世界番組。2は2コースなら差し一択。

     そしてペラ交換で舟脚はどうか。逃げを許し3にも

     後手を踏む可能性あり。

     1=2ー全。12ー3ー12。利鞘あり。

結果ー1−2−3的中。

考察ー1が逃げる。2は差して3の外マイに後手も

   道中戦で2着に浮上。3は外マイから 2番手も

   2に抜かれ3着。6はブイ差しから無難に4着。

   5は外マイから5着。4はブイ差しも引き波にハマり。

課題ーー点数を絞ってもよかったが初日で外枠の

   舟脚が不透明なので絞れなかった。しかし

   利鞘は出たのでこれでよし。

   このごもこの行動(マイルール)を

   継続すべきだ。

   そして戸田では投票すべき番組での

   見が多かったので投票して正解だった。

   これこそがマイルールなのだ。

7月27日津競艇2日目

厳選番組

1R

戦前予想ー一見1のシード番組だがそこまでの

     信頼感はない。筆者目線では125の争いか。

     なので125の箱。そして4の3着。

     逃げ中心で舟券を組み立てても利鞘あり。

     15は銘柄級選手。2は推奨選手。

     4は近況5点台と大幅にアップ。

     3は勝率勝負がけ選手も初日は65着でこの番組

     も追い風 3mで苦しい。

結果ー5− 1−4的中。

考察ー5が4のまくりを差し切る。

   1は先マイ2着。4はカドから攻めるも3に

   少し抵抗され中途半端なまくり。それでも

   3着に粘る。2は残せず4着。

課題ー筆者目線での選手相場が見事に

   的中。今後もこの行動(マイルール)

   を行動すべきだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  




   



  

hunakenの株式投資

保有銘柄ーNFインド株(1678)ー長期上昇中

                  NVDA

 R6年5月9日  

NVDAが下がりそうで下がらない展開。なので

ここは上げと判断。

NVDAを899ドルで買い注文で約定。+4、7ドル。

上がったはいいがここからの判断が難しい。

1000ドルまで目指すと思うが、、、。

ここは買い足さずに静観することにする。

今後は注視するべし。

 

 5月16日

NVDAが上がり始めたので買い足しの注文をした。

しかし短期でではレンジと予想。なので成り行きではなく

指値での注文。今後の動向を注視すべきだ。 

 

5月18日

指値注文していたNVDAが約定。

今のところ23ドルの含み益。

今後の動向を注視。

 5月22日

長期上昇中のエンルギー株を指値で注文

決算による変動が少ないのが魅力

今後の動向を注視。

今のところNVDAは上昇中だが決算後どうかだ。

5月24日

NVDAの決算がよく急騰。

含み益も爆上がり中だが今後の動向を注視。

現在の保有銘柄ーNVDA +572ドル

                            NFインド株+108円

        VIST −10ドル

5月29日

NVDAが続伸、含み益が爆上がり中。今後の展開を注視。

 

5月31日

これ以上大きな利益は見込めないと判断

1130ドルで利確。1株200ドルの利益

ビスタエナジーがプラスに転じる。

 

 

 

女子戦シリーズ別考察

ヴィーナス、オール女子戦

    一般戦なのでST頼みの若手による波乱番組

    があるので要注意。

    しかしそれ以外ではセンターピン番組が存在するので

    しっかりと状況確認をすべきだ。

    以外にも筆者目線でのセンターピン番組でも好配当に

    巡り会えることアリ。

    それでは日にち別の戦略を考察しよう。

 初日ー初日から抜け駆けSTはほとんどいない。

    選手も手探りなのだろう。

    中には凹む選手はいるが。

    なので案外センターピン的な番組が存する。

    そして、しっかりと動画でエンジン格差を確認

    したい。

 

 2日目ー気配変わりに注意。

     しかし初日の気配からセンターピン的な

     番組が存在する。しかしエンジン相場が

     固まった訳ではないので過信は禁物だ。

     なのでカギは安心感(センターピン=ストライクゾーン)だ。

     2日目同様エンジン格差の確認をしたい。

     銘柄級でもワースト級は存在する。

 

    3日目ー 1日はやい勝負がけ選手が無理な

      ST勝負や旋回をすることがあるので

      要注意。そういう選手は番組を注意深く

      見ていればわかるものだ。

      しかしここでも安心感のあるセンターピン

      的な番組は存在する。そしてお宝オッズ

      番組も出てくるのでオッズにも要注意だ。

 

  4日目ー 2回乗りの銘柄級が1走目に準優当確を

      決めることが多い。よってセンターピン

      的な番組も多い。しかしお宝オッズ番組も

      存在するので状況確認を怠らないことが

      肝心だ。

 

  5日目ー準優組が 1走目に外枠に組まれる

      お宝オッズ番組が存在するかもだ。

      なのでこの日も状況確認を怠らないことだ。

 

  最終日ー内枠の最終走の選手に注目したい。

       2回乗りで 1走目に結果の出た選手の

       2走目は案外モロいものだ。

      (お帰りモードの選手が存在する。)

レディースチャンピオン   

   オールスターと同じ

 

レディースオールスター

   決まり手、配当は多彩で混戦模様だが

   日を追うにつれてエンジン差がはっきりして

   くる。銘柄級でもエンジンの裏付けがなければ

   舟券に絡むのが難しい。なので予戦落ちもある。

   前回(宮島競艇)では寺田千恵、浜田亜理沙、渡辺優美

   平山智加、海野ゆかり、細川裕子、三浦永理が予戦落ち。

   しかしエンジン差がはっきりしているので迷わず切れば

   四人までに絞れる番組が結構あるので狙い撃ちしやすい。

   よって、そういう番組(センターピン)を狙えばよい。

   必ず稼げる番組は存在する。

   

レディースチャレンジ戦

   R6の宮島オールレディース最終日参照。

 

クライマックス

  

開催日別考察

初日

 節で1番気配変わりが激しい日。

 (全検から)

 余程のKY選手がいなければ初日からの抜け駆けST無し。

 鉄板パターンにハマりやすい番組が以外にも組まれることアリ。

 ドリームメンバーの中に一人はワースト級が存在することが多い。

 直前開催の特別競走で優勝した同じ支部の選手が初日から

 気合の入ったレースをすることが多い。

 

2日目

 初日とは違う気配を見せる選手がいる。(気配変わり)

 展示、当日気配に要注意。

 この日から遠慮せずにSTを踏み込む選手がいる。

 

3日目(1日早い勝負がけ)

 3日目の銘柄級選手の1枠は逃げる確率高い。

 

4日目(予戦最終日)

 銘柄級の2回乗りは 1走目(好枠)で準優当確を決める

 可能性が高い。

 

5日目(準優日)

 準優メンバーが2回乗り。

 準優メンバーの1走目と準優次点選手のモチベーション

 がカギになる日。

 優出を逃した銘柄級がシード番組に組まれることアリ。

 

6日目(優勝戦

 優出を逃した選手が選抜戦との2回乗りで 1走目の

 モチベーションがカギ。

  1回乗り選手にも枠番、前日、当日気配に注目。

  好枠選手にも注目。

 デビューして浅い3点台の若手選手は最後まで諦めない。

 逆に 2走目のベテラン選手はお帰り気分だ。

 

直近の課題

センターピンに集中すべし

  範囲を広げすぎて難しくしない

覚悟を決めて決断の断を決めること

  資金管理の範囲内で決断しなければいけない時がある。

  特に決断の断を覚悟をして決めなければいけない。

  ハズレることは覚悟の上なのだ。

  (買い目が多くなり結果、範囲が広がってポジションが

   大きくなる。)