開催日別考察

初日

 節で1番気配変わりが激しい日。

 (全検から)

 余程のKY選手がいなければ初日からの抜け駆けST無し。

 鉄板パターンにハマりやすい番組が以外にも組まれることアリ。

 ドリームメンバーの中に一人はワースト級が存在することが多い。

 

2日目

 初日とは違う気配を見せる選手がいる。(気配変わり)

 展示、当日気配に要注意。

 この日から遠慮せずにSTを踏み込む選手がいる。

 

3日目(1日早い勝負がけ)

 3日目の銘柄級選手の1枠は逃げる確率高い。

 

4日目(予戦最終日)

 銘柄級の2回乗りは 1走目(好枠)で準優当確を決める

 可能性が高い。

 

5日目(準優日)

 準優メンバーが2回乗り。

 準優メンバーの1走目と準優次点選手のモチベーション

 がカギになる日。

 優出を逃した銘柄級がシード番組に組まれることアリ。

 

6日目(優勝戦

 優出を逃した選手が選抜戦との2回乗りで 1走目の

 モチベーションがカギ。

  1回乗り選手にも枠番、前日、当日気配に注目。

  好枠選手にも注目。